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間違っている

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直接対話があること
場を必要とすること
広くおおやけに開かれていること

偶発性とそれに誘発される創意が空気に満ちること

場が持続しないかもしれないという不安が空気に緊張感を与えること

発言すること、踊ること、歌うこと、見知らぬ人と話すことにかんして
受け容れられないかもしれないという不安があること、あらゆる躊躇があること
誰も保証しない、どこにも保証がない緊張感があること


風とおしがよいこと、何が起こるのだろうという不安とわくわく感が
ひとりでに湧き上がってしまうこと
祭りの非日常性がどこかで続いているような浮わつきがあること
それでいてだらだらとした日常を内包すること


私はこの感覚を「石垣カフェ」で体験した。
それは割と私の人生にとって大きなことだったと思っている。
なぜならそれは全く新しい事態・視点の発見だったからだ。
似た空気は、小さくは熊野や吉田や女子寮などの寮やらサークル部室やらにも
漂っていたとは思う。大学には大なり小なりよくあるものだ。
しかし石垣の上のやぐらには圧倒的な「開放(あけっぱなし)」と「風とおしのよさ」があった。

一度カフェに入店(?)したとき、石垣の下から
「京大短歌会なんですがイベントやっても良いですかー?」という声が聞こえてきた
店番の人も「どうぞー」と承諾。関係者ではない私もなぜか加わって
「歌集の読み合わせをする会」が石垣上に発生してしまった。
そういうところだった。


素人の乱にも似たにおいを感じる。感覚に過ぎないのですが。
松本哉氏ともうひとりの中心人物である
芸術家(?分類不能)山下陽光氏を、
外山恒一は素人の乱の松本氏ではないもうひとつの起源として指摘しているのだが、
山下氏の素人の乱以前のスタイルに
「なんか高円寺あたりにたむろしてパンクスと一緒に
路上に座り込んで道行く人に声かけまくる」というのがあったのが面白い。
http://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-10432532071.html
(外山氏による素人の乱関係者へのインタビュー。
全書き起こしなので関係者しかわからなそうな些末な話も多い)


そして仄聞(限られたソースから…)する情報や
下記動画などをみると"Occupy Wall Street"も
似たものを持っていると直感する。

Occupy Wall Streetに特徴的なのは
"I care about you"という互いの認知・互いを重んじる姿勢であるように見える。
http://illcomm.exblog.jp/14739646/
かれらは
二者間の直接対話を、大多数で行う
(それは、物理的に制約のある「とある空間」で行われる)
(制約があるというのは、場所の広さが人数を決め、
その場への距離が参加範囲を決めるような制限、
つまりは集団を二者関係の総和以上のものにしない制約のことだ)
方法を作り出すことを重視し、それに精力を費やしているようだ。


動画中の、
「このムーブメントは、抗議ではなく何かを作り出すこと
何かを誰かに要求するのではなく、それを自分たちで実現すること」
という部分は素人の乱の発想と全く同じだ。


閑話休題。
動画中の、話者に対する聴衆の「手話参加」はすごく面白い。すごく日常的に使いたい。

空間に限定されていつつ、最大限の情報(意見)交通を許しつつ、
一対多でありながら目を見交わすことで一対一の相互作用でもあり得る、面白いツールだ。
これはかれらの「人間拡声器」(警察?に拡声器を使うことを禁止されたので話者の発言を聴衆が繰り返して後ろの聴衆に伝えていく発言伝達&拡散方法)
にも言えることだろう。


何か知ったげに書いたけれど、OWSの目指す方向性(格差の是正?)も最近の動向も
そもそもこのムーブメントの端緒や経緯、問題提起も
実は何も知らないことはここだけの秘密。
何か世界的ムーブメントのように言われたりするけれど、
新興国で同様の動きを聞かないのは、
この運動がそれほどの普遍性を持っていないということなのだろうか。









(いずれもイルコモンズ氏のブログ
http://illcomm.exblog.jp/
で知った動画です…(汗)OWSの情報源も主にそちら(汗))



論証や事実確認の全くない感覚的な文章を書いてしまいました。
衝動日記、お目汚し失礼いたしました(_ _;)
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