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» 原発事故 関連情報サイト 

親戚の人に送ったメールを転載してみます。
要は、今回の原発事故に関して使えそうなネット上の情報をまとめてみたということです。
参考程度に見ていただければ幸いです。
情報サイトをスクラップしているだけなので、
それぞれのサイトの内容についての信頼性の判断は、各人でお願いいたします。

------------------------------------------------------------
福島第一原発の事故で不安が広がっております。
このたびちょっと自分でネットで調べてみた情報を、
親戚の皆さんと共有しようと思い、本メールを書いております。
情報は基本的に情報源を呈示するようにしています。
公的な機関・研究所等の情報は信用度が高いと思います。
申し訳ないことに情報源が明らかでないものもあります。
これについては信用するしないは各人の判断です。

本メールはリンクが多いので、パソコンのメールを持っている人は
そちらに転送して見ると良いと思います。


★ヨウ素剤の服用について

放射性ヨウ素が体内に入ってしまったときに、それが体内にとどまって
放射線を出し続けるのを防ぐためにヨウ化カリウム錠剤が処方されることがあり
ます。事故時には自治体の避難所等で配布されることがあります。
放射性ヨウ素を取り込まないように、ふつうのヨウ素を多めに取り込んでおこう、というやり方のようです。
ただし世の中にはヨウ素過敏症という病気があったり、
服用による副作用はないとは言い切れないようです。
この錠剤は調剤薬局においてある場合もあるようです。
そしてなぜかネット販売しています↓

・三牧ファミリー薬局
http://www.e-tyozai.com/ki.html
↑会員登録をすれば注文できます。
注文時に、問診表記入しなければなりません。
ただし現在、製造元が福島県に優先的に供給しているのと
ネットでの注文が殺到しているせいで、
在庫がなく供給のめどは立っていないようです。
いつ届くかは分かりませんが一応注文しておく、というのもありかもしれません。

ヨウ化カリウム錠剤が手に入らなかったとき
うがい薬などにヨウ素が含まれているのでそれを薄めて飲む、というやり方を
人づてに聞いたことがありますが、専門機関は否定しているようです↓

・独立行政法人 放射線医学総合研究所「ヨウ素を含む消毒剤などを飲んではい
けません」
http://www.nirs.go.jp/data/pdf/youso-2.pdf

たしかに、必要な量のヨウ素を得るためには、
結構多いうがい液を飲まなければならず、そもそも飲みきるのも難しいかもしれ
ません。
私自身は「究極の選択」(被曝の程度がひどくなりそうだけど、どうしてもヨウ
化カリウム錠剤が手に入らない、とか)があれば飲むかもしれません。
でも上記のとおりリスクもありますので、各自の判断だと思います。

・原子力教育を考える会(どういう団体かは不明です)
http://www.nuketext.org/manual.html

・茨城県薬剤師会の薬事情報(転載らしいが元ページは存在しない)
http://www.geocities.co.jp/wallstreet/1795/datugenpatu/991226yousozai.html

↑ヨウ素剤服用についての情報があります。副作用についても。
ただし情報に信用がおけるかは分かりません。


★放射線量の測定サイト

添付のファイルをInternet ExplorerやFirefoxなどのブラウザで開くと
放射線量の測定をしているサイトがまとめてあります。
地方自治体、電力会社、ガイガーカウンターを所有する個人、その個人の
Twitterでの値の報告、などです。
個人の報告を信じるかはこれも各人の判断です。
また、屋内計測だと値は低くなるかもしれません。そして個人は必ずしも計測状
況を明らかにしていません。屋内が多いかもしれません。
地方自治体・電力会社は、まさか隠蔽はしないでしょうが
一応個人のデータと見比べると安心かもしれません。

なおFirefoxでは、この添付ファイルをデスクトップなどに置いて、
[ブックマーク]→[ブックマークの管理]→[インポートとバックアップ]
→[HTMLからインポート]→[HTMLファイルからインポート]
でこの添付ファイル"bookmarks.html"を選択すると
自分のブックマークに全ての測定サイトを入れることができます。


★放射能汚染の広がる範囲の見積もり

武田邦彦教授(中部大学)「放射線はどこまで行くか?」
http://takedanet.com/2011/03/post_cd3c.html
↑この人自身は全く専門家ではないようで
チェルノブイリの例から素朴な類推をしているようです。
もっと専門的で正確な意見もあるかもしれませんが、参考までに。


★被曝対策(放射性物質が拡散してきたとき)

・出典不明「放射性物質の正しい知識を知って対策を」
http://matome.naver.jp/odai/2129998427847172201
↑出典不明ですが、よくまとまっています。
他のサイトやニュースでも同様のことを言っているので、まあまあ信頼できそう
です。

・独立行政法人 放射線医学総合研究所
http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i3


★放射線の単位について

・新潟県「放射線や放射能の単位について教えて」
http://www.pref.niigata.lg.jp/houshasen/1223920896359.html

なお、ガイガーカウンターでよく出てくるCPMという単位ですが
100CPM = 約 1マイクロ シーベルト/時
らしいです。個人のwebページで見ただけなので、確度は分かりません。すみません…


★原発の設計と現状の危険さの分析

・原子力資料情報室の会見での後藤政志氏の発言
http://cnic.jp/modules/fukushimaNPP/
↑「videoアーカイブ」の中の「原子力資料情報室記者会見」のところです。
後藤政志氏は元東芝のエンジニアで原発の格納容器の設計をされていた方だそう
です。なお原子力資料情報室は反原発のNPO法人です。
第4回の会見で氏は、地震以降、格納容器(致死性の核燃料を
外界に出さないための「最後の砦」)が脆弱になっている可能性を指摘し、
外から水を入れるという冷却方法の脆弱さと、燃料棒の水面からの露出という事態から、
原子炉が極めて危険な状態にあると指摘しています。
説明はわかりやすく、技術者として非常に誠実に話しているように見えます。


★今回の事故について、よくある質問と回答

・早野龍五教授(東京大学理学系研究科)と「東大原子力系卒業生および有志協力
チーム」による回答
http://smc-japan.sakura.ne.jp/
↑のページの「原発に関するQ&Aまとめ」です。
早野龍五氏は原子力や原発の専門家という訳ではないようです。
多少は近いようですが。
サイエンス・メディア・センターという組織がどういう組織かは私は調べていま
せん。


★基礎知識~放射線について

・京都大学 放射線生物研究所
http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/Information/genpatsu.html

・財団法人 放射線影響研究所
http://www.rerf.or.jp/library/archives/libetc.html
↑のページ内の「わかりやすい放射線と健康の科学」


★基礎知識~チェルノブイリ原発事故について

・NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク
http://www.cher9.to/jiko.html
↑は、今回の事故の判断基準になるようなデータは少ないですが、
エピソードとして読んでも良いかも。

・小出裕章(京都大学 原子炉実験所)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dentist.htm
↑のページの中の「原子力発電所で大事故が起きたら?」に
チェルノブイリでの放射性物質の飛散範囲のデータがあります。参考まで。



★個人的雑感

自らの身を守るために、知識・情報が非常に重要ですが
「何を信用すれば良いのか」はなかなか分からないものです。
信頼がおけるはずの政府やテレビの「専門家」の「大丈夫、大丈夫」という論調
にも不安を感じますし
といって、根拠のないデマを信じてしまうのも意味がありません。

自分がとっている方針を一つ。

①根拠があるか、注意する。
根拠が呈示してないものは、とりあえずウソだと思っておけば
デマには惑わされません。
新聞からの引用であるとか、公的な研究所の情報だとか、専門家の発言だとか、
であれば、ある程度は信用がおけます。
でもこれらを全面的に信じておけば、救われるのかというと、そうともいえません。
とくに科学者・技術者は「少なくともこれは言える」ということしか言いません。
たとえば「その放射線量では少なくとも『すぐ』の健康被害はない」といった発言です。
嘘ではない、けど、それ以上のこと(将来がんにならないか、とか)
は「分からない」あるいは「絶対ではない」から言わないのです。
科学は全知の神ではありません。
「確実に言える単純なこと」の積み重ねをしているだけで、
分からないことの方が多分多いのです。
要は、誰も未来のことは分からず、誰も自分を救いはしない
という当然のことがあるだけです。
私にできるのは、情報から自分なりの「判断」をして進むことだけです。

②悲観的なほうに考えておく。
「判断」をする上で、「大事をとって悲観的に考えておく」というのは
結構使える方法じゃないかと思います。
「雨の予報はないけれど、万が一降るかもしれないから、
大事な服は一応部屋干ししておく」とすれば、絶対に大事な服は濡れません。
大丈夫・安全という論調には一応懐疑的・悲観的になっておけば、
油断して被害をこうむることは、少しは避けられそうです。
専門家は大衆の不安を煽っては責任が問われるから「大丈夫」という傾向がある
のかもしれません。が、私ひとりが最悪のケースを想定して動くのは
罪でもなんでもありません。「用心」です。
ことここに至っては命の問題ですから、「大事をとる」に越したことはありません。


以上長々と失礼致しました。
今皆さんが必要としている情報としては不足かもしれませんが、とりあえず。
原子炉の構造や現状分析については、
分かりやすいサイトがあまりなかったので、手薄です。申し訳ないです…
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カテゴリ: 原発事故関連

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